40次派遣団自己紹介

(2016年1月17日更新)


名前 清水 俊志
役職(学年) 学生責任者(97回生 医学部4年)
所属団体 医学部競走部
出身高校 愛光高等学校


 この度、国際医学研究会第40次派遣団学生責任者を務めさせて頂きます、清水俊志と申します。
 入学当初より本研究会での南米活動に憧憬の念を抱いておりましたので、一員となることができ大変光栄であるとともに、長年継承されてきた歴史と伝統の重みをひしひしと感じております。
 南米での活動はまさに未知なる世界であり、そこでの経験は今後の人生に大きな影響を与えることは間違いなく、早くも今から現地での活動に胸を高鳴らせております。現地での活動と交流を通し国際的な視野を広げるともに、一人間として成長し、そして今後の国際医療に貢献できる一医療人として躍進して参りたいと思います。
 未熟者ではございますが、国際医学研究会40年間の伝統を胸に新しい歴史を刻みさらなる発展に貢献できますよう精一杯精進して参りますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

名前 殿村 駿
役職(学年) 会計(97回生 医学部4年)
所属団体 医学部スケート部
出身高校 慶應義塾高校


 この度、国際医学研究会第40次派遣団会計を務めさせていただきます、殿村駿と申します。
 国際医療の現場を直接肌で感じることのできる本研究会での活動に一団員として参加させていただけることを大変嬉しく思います。
 私は貧困地域での医療に関心があり、本研究会での活動を通じて未発展地域での医療活動がどのように行われているのか、その現状を知ることに非常に興味があります。南米を中心とした世界に目を向け、責任感と好奇心を忘れずに、積極的に挑戦していく所存でございます。
 本研究会での経験を糧とし、次世代の国際医療を担う医師となることが私の目標です。第40次という節目となる派遣団として、この歴史ある慶應義塾大学医学部国際医学研究会の名に恥じぬよう一生懸命に努めて参りますので、未熟者ではございますが今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

名前 徳岡 旭
役職(学年) 渉外(97回生 医学部4年)
所属団体 医学部水泳部
出身高校 慶應義塾高校


  この度、国際医学研究会第40次派遣団渉外を務めさせていただきます、徳岡旭と申します。
 40年という節目の年に、伝統ある本研究会の一員となれましたこと、大変嬉しく思っております。先輩方が築き上げてきた本研究会を、一層発展できるよう一所懸命に精進して参りたいと思っております。
 南米という日本から遠く離れた地に自分の足で立ち、現地の医療を自分の目で見つめること、そして未知の地での活動を支えてくださる沢山の方々との出会いは、これから医師を志すにあたり、とても貴重な経験になると信じております。これから先どのようなことが私達を待ち構えているのかと、今から心を踊らせております。
 未熟者ではございますが、南米で最高の体験が出来るよう、精一杯努力して参りますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。



第40次派遣団一同